節約術

【知らないと損】金利が高いイオン銀行を使う時に失敗しない方法

年利1%の銀行

今や飛ぶ鳥を落とす勢いで知名度を上げているイオン銀行。
全国のイオン系の店舗やミニストップ・ダイエーなどで見かけることも増えてきました。

イオン銀行といえば、預金口座として使う方が非常に多いイメージで、
金利が高い銀行として知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
イオン銀行の普通預金の金利は最大0.1%でいわゆる大手銀行の100倍です。

しかし、よくわからずに新規口座開設してしまう
この普通預金で最大0.1%の高還元の金利の恩恵を受けれない可能性があるので
今回イオン銀行での普通預金を使う時に失敗しない方法をまとめてみました。

この記事でわかること
  1. イオン銀行の金利の高い仕組み
  2. 普通預金で金利を高くする方法

イオン銀行の金利が高い理由

イオン銀行が人気の理由として、普通預金で最大0.1%の金利がつくという金利が高い銀行であることが言えます。

よく「マイナス金利」やら「低金利」など言われている昨今ですが、
大手のメガバンクなどや地元にある地方銀行などで預けていると金利は0.001%
なども少なくないはずです。

仮に100万円を銀行口座に預けたとき
大手銀行 金利が0.001%と仮定し、利息は10円
イオン銀行 金利が0.03%〜0.1%と仮定し、利息は300円〜1000円

※上記の金利は条件による

「なんでそんな金利が高いのか。」「そもそもイオン銀行とは。」
いわゆる新しい銀行のため知らない方もいると思いますので簡単に説明させていただきます。

そもそもイオン銀行とは

イオン銀行は、2007年10月、小売業から誕生した金融機関として「商業と金融の融合」「リテール・フルバンキング」を事業コンセプトに掲げ、「親しみやすく、便利で、わかりやすい」銀行を目指し、開業いたしました。
開業来、イオンの基本理念である「お客さま第一」を理念とし、徹底したお客さま志向を追求し続け、店舗は全国のイオンモールを中心に141か所、ATMはイオングループの店舗や駅や空港など6,200台を超え、更にはATM提携先の拡大により、平日日中の手数料が無料でご利用いただけるATMは約53,000台となりました。また、スマートフォンなどを利用したインターネットバンキング機能の拡充、アプリ開発など、口座利便性の拡充を進めてまいりました。
引用https://www.aeonbank.co.jp/company/about/

イオン銀行は上記に示している通り2007年創業の比較的新しい銀行です。
現在は各地のイオンやマックスバリューなどのイオングループに設置していたり、ミニストップなどのコンビニに設置していたり私たちも目にする機会が増えてきました。

イオン銀行の普通預金の金利の仕組み

前述で述べました通り、比較的新しい銀行のため他社との差別化で知名度を上げていく必要がある。また商業と金融の融合で生活に密接なものとして活用するという利点を活かした展開は私たち消費者にとっても大きい存在になってきました。

その金利の高さが売りの1つでもあるイオン銀行ですが、誤解を招くといけないので
補足させていただければと思いますが、
金利を上げていくためにはランク制である「イオン銀行マイステージ」の条件を上げていく必要があります。

イオン銀行マイステージについて

ステージ ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
普通預金適用金利 年0.01% 年0.03% 年0.05% 0.10%
他行のATM入出金料無料回数 月1回 月2回 月3回 月5回
他行宛振り込み手数料無料回数 0回 月1回 月3回 月5回
必要なイオン銀行スコア 20点以上 50点以上 100点以上 150点以上

詳しくはこちら

 

必要な条件をクリアしていけばこのプラチナも可能で、
プラチナになると

  1. 普通預金で金利が0.1%
  2. 他行のATM入出金量が毎月5回無料
  3. 他行宛の振り込み手数料が毎月5回無料

のサービス特典を受けれます。

またランクの上昇に関わるイオン銀行スコアですが、
特別難しいことはなく、例えば
WAONのご利用金額やオートチャージの利用でも点数が入ったり、
給与の受け取り口座として登録するなど
でも点数は入っていき点数の獲得方法はさまざまです。
点数についても詳しくはこちら

普通預金で金利を上げる方法

前述した内容の通り、
口座を開設するだけだと金利の恩恵のメリットはあまり受けられません。

スコアの点数を上げていくことによってランクを上げていくと
通常の銀行でお金を預けるよりも高い金利でお金を貯めていくことができます。

また、イオン系のグループでよく買い物をしている
イオン銀行の預金を含めたイオンサービスをより使っていきたいと考えているなら
いっそのことイオンカードを所有おくと、イオン銀行マイスコアも貯めやすくて便利です。

特にWAON一体型のイオンカードであれば、銀行口座も同時に開設でき、WAONポイントなども搭載されており使い勝手が良いクレジットカードになっています。
クレジットカードと聞くと、年会費や入会費がかかる心配もあるかと思いますが、イオンカードのWAON一体型(イオンカードセレクト)であれば無料で発行する事ができるので所有しておくだけでも便利ですよ。

イオンカードのここが良い

年会費・入会費が無料

電子マネーのWAONが使えて、対象点で2倍ポイント付与

買い物が5%オフになるお客様感謝デーがある。

イオンカードを使ったスコア錬金術

どうせ活用するんであれば、最高金利の年0.1%のプラチナステージを利用したいと思う方も多いと思いますので、
確率性の高いスコアの錬金術のシミュレーションも実際にまとめました。

40点 イオンゴールドカードセレクトを保有
20点 イオンカードにて毎月2万円以上で利用。
4万円を超えるとさらに点数が加算
30点 メインの給与口座をイオン銀行に指定
30点 インターネットバンキングに登録
10点 WAONオートチャージ利用
20点 WAONにて毎月2万円以上で利用
4万円を超えるとさらに点数が加算

上記を毎月達成するとプラチナルート到達で、金利0.1%で利用する事ができます。
一見ご利用金額で難しそうな気はしますが、公共料金や光熱費をイオンカードにて利用する。イオンでショッピングなどでWAONを利用するなどで達成できそうです。

ただ、ここで心残りなのは「イオンゴールドカードセレクト」。こちらはいきなり手に入るのではなく、イオンカードのご利用金額に応じて実績を出すことによって手に入るものです。もちろん手に入れれば、イオンにあるラウンジや空港のラウンジに入る事ができるのでメリットも多くあります。しかし現時点で難易度は高い。

最も簡単なルートはゴールドステータス

そこで次にオススメしたいのは毎月の特典が100点のゴールドステータス。
実はここが最もコスパよく行える獲得方法だったりします。
先ほどはゴールドカードを所有する事が必要のため、条件が少し厳しめでしたが、
こちらは下記の獲得方法で達成できます。

10点 イオンカードセレクトまたはイオンカードキャッシュ+デビット、イオンデビットカードの契約
10点 イオンカードご利用代金1円以上2万円未満
10点 WAONのご利用代金1円以上2万円未満
10点 WAONオートチャージ利用
30点 インターネットバンキングに登録
30点 給与のお受け取り

こちらの項目をクリアすれば、100点達成でゴールドステータスです。
達成ルートもプラチナよりもハードルがかなり低く、
年会費・入会費無料のイオンカード(またはデビットカード)を所有しており、イオンカードやWAONのご利用代金をそれぞれ1円以上利用することで可能です。

ちなみにゴールドスコアの特典は

  1. 普通預金金利0.05%
  2. 他行ATM入出金毎月3回無料
  3. 他行宛振込手数料毎月3回無料

でこれだけでも他の銀行よりもメリットが高いので
個人的にはこちらを目指していただくのがいいかと思っています。

年会費・入会費無料のイオンカードはこちらから
詳しくはこちら

まとめ

今回の記事でぜひ伝えたい内容をまとめると以下になります。

まとめ
  1. イオン銀行ATMは365日24時間手数料なしなので、近くにある人は利用すべし
  2. イオン銀行を使用するならランクに注意せよ。オススメはゴールドスコア
  3. イオンカードもしくはデビットカードを持っておくと達成が簡単になる

ぜひ、今まで銀行口座をメガバンクや地方銀行だけだった方は
ぜひイオン銀行やネット銀行など新しい口座を開設みてはいかがでしょうか。
いろんなメリット盛りだくさんです。他の口座についてもまた別途記事にしてみますね!